母も還暦を過ぎ、今年から年金をもらう歳になりました。
両親ももうこんな年になったんだと感慨深く思う今日この頃です。
結婚してからは、家族の事だけで精一杯で、親の事はまだまだ元気だと信じ込み、そんなに気遣ってあげたりもしてこなかったのですが、よくよく考えてみたら、自分もこの歳になったからこそ、親の苦労焼きもちが解るようになったことも多々あるのです。
そんな私が最近はまっているのが、TBSの日曜ドラマ「流星ワゴン」なのですが、仲が悪くて憎み合っていた親子が解りあっていくというストーリーです。
ドラマの主人公である父と息子2人が疎遠になり不仲になっていたのは、実は誤解がほとんどだったということが、徐々に明らかになっていきます。
そして一話ごとにわだかまりが解けていく様子に感動をして、毎回号泣しているのですが、実の所、どこの親子にも少なからずそういう事ってあるようにも思えます。
親と一緒にいるときには、自分には子供目線で親を見るしかできなかったわけですから、なおさらだと思います。
思えば私も反抗期にはかなり親に迷惑をかけてきました。
そんなことを考えながら、最近は実家によく電話するようにしています。
昔はうるさいと思っていた母も、いまではずいぶんと丸くなり、私の良き相談相手になってくれています。
親がいなくなったときに後悔することが無いように、日頃から大切にしてあげなければいけないと思いました。